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用語:特定株比率

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用語:特定株比率 [2026/06/14 17:14] – 作成 conductor用語:特定株比率 [2026/06/14 17:14] (現在) conductor
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 ====== 特定株比率 ====== ====== 特定株比率 ======
- 
-===== 正式名称・定義 ===== 
- 
-  * 正式名称: 少数特定者持株比率(しょうすうとくていしゃもちかぶひりつ) 
-  * 読み方: とくていかぶひりつ 
- 
-**特定株比率**は、発行済株式のうち**「特定株」が占める割合**を示す指標です。特定株は「固定株」「少数特定者持株」とも呼ばれ、創業者一族・役員・関係会社などの大株主が常時保有し、市場に流通しにくい株式を指します。市場で自由に売買される**浮動株**とちょうど対になる概念です。 
- 
-一般的な定義は次の通りです。 
- 
-  特定株 = 大株主上位10名 + 特別利害関係者(役員等)の持株 + 自己株式 
-  特定株比率 = 特定株 ÷ 発行済株式総数 × 100 
- 
-※会社四季報では「上位10位の大株主+役員持株(役員持株会を含む)+自己株式の単純合計(重複分は除く)」として算出されています。 
- 
-===== 特徴・ポイント ===== 
- 
-  * ポイントは**流動性**にある 
-  * 比率が**高い**=市場に出回る株が少なく、**流動性が低い** 
-  * 比率が**低い(浮動株が多い)**=売買しやすく流動性が高い 
-  * 高い特定株比率は「**安定株主が多く経営が安定しやすい**」反面、「**流動性が低く値動きが荒くなりやすい**」という両面性を持つ 
- 
-===== 数値の読み方・売買での使い方 ===== 
- 
-  * 比率が極端に高い(90%超など)銘柄は、出来高が極端に少なく、**株価のボラティリティが大きくなりやすい** 
-  * まとまった株数の売買がしづらく、個人投資家には扱いにくい場合がある 
-  * 比率が低い銘柄は流動性が高い反面、売買のインパクトを受けやすい 
-  * 東京証券取引所には基準があり、**上場基準は75%以下**、**75%超のまま所定期間が過ぎると上場廃止基準に抵触**する点に注意 
-  * **外国人持株比率**や**浮動株比率**と合わせて見ると、その銘柄の株主構成と流動性の全体像がつかめる====== 特定株比率 ====== 
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-===== 正式名称・定義 ===== 
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-  * 正式名称: 少数特定者持株比率(しょうすうとくていしゃもちかぶひりつ) 
-  * 読み方: とくていかぶひりつ 
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-**特定株比率**は、発行済株式のうち**「特定株」が占める割合**を示す指標です。特定株は「固定株」「少数特定者持株」とも呼ばれ、創業者一族・役員・関係会社などの大株主が常時保有し、市場に流通しにくい株式を指します。市場で自由に売買される**浮動株**とちょうど対になる概念です。 
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-一般的な定義は次の通りです。 
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-  特定株 = 大株主上位10名 + 特別利害関係者(役員等)の持株 + 自己株式 
-  特定株比率 = 特定株 ÷ 発行済株式総数 × 100 
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-※会社四季報では「上位10位の大株主+役員持株(役員持株会を含む)+自己株式の単純合計(重複分は除く)」として算出されています。 
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-===== 特徴・ポイント ===== 
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-  * ポイントは**流動性**にある 
-  * 比率が**高い**=市場に出回る株が少なく、**流動性が低い** 
-  * 比率が**低い(浮動株が多い)**=売買しやすく流動性が高い 
-  * 高い特定株比率は「**安定株主が多く経営が安定しやすい**」反面、「**流動性が低く値動きが荒くなりやすい**」という両面性を持つ 
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-===== 数値の読み方・売買での使い方 ===== 
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-  * 比率が極端に高い(90%超など)銘柄は、出来高が極端に少なく、**株価のボラティリティが大きくなりやすい** 
-  * まとまった株数の売買がしづらく、個人投資家には扱いにくい場合がある 
-  * 比率が低い銘柄は流動性が高い反面、売買のインパクトを受けやすい 
-  * 東京証券取引所には基準があり、**上場基準は75%以下**、**75%超のまま所定期間が過ぎると上場廃止基準に抵触**する点に注意 
-  * **外国人持株比率**や**浮動株比率**と合わせて見ると、その銘柄の株主構成と流動性の全体像がつかめる====== 特定株比率 ====== 
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-===== 正式名称・定義 ===== 
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-  * 正式名称: 少数特定者持株比率(しょうすうとくていしゃもちかぶひりつ) 
-  * 読み方: とくていかぶひりつ 
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-**特定株比率**は、発行済株式のうち**「特定株」が占める割合**を示す指標です。特定株は「固定株」「少数特定者持株」とも呼ばれ、創業者一族・役員・関係会社などの大株主が常時保有し、市場に流通しにくい株式を指します。市場で自由に売買される**浮動株**とちょうど対になる概念です。 
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-一般的な定義は次の通りです。 
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-  特定株 = 大株主上位10名 + 特別利害関係者(役員等)の持株 + 自己株式 
-  特定株比率 = 特定株 ÷ 発行済株式総数 × 100 
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-※会社四季報では「上位10位の大株主+役員持株(役員持株会を含む)+自己株式の単純合計(重複分は除く)」として算出されています。 
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-===== 特徴・ポイント ===== 
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-  * ポイントは**流動性**にある 
-  * 比率が**高い**=市場に出回る株が少なく、**流動性が低い** 
-  * 比率が**低い(浮動株が多い)**=売買しやすく流動性が高い 
-  * 高い特定株比率は「**安定株主が多く経営が安定しやすい**」反面、「**流動性が低く値動きが荒くなりやすい**」という両面性を持つ 
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-===== 数値の読み方・売買での使い方 ===== 
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-  * 比率が極端に高い(90%超など)銘柄は、出来高が極端に少なく、**株価のボラティリティが大きくなりやすい** 
-  * まとまった株数の売買がしづらく、個人投資家には扱いにくい場合がある 
-  * 比率が低い銘柄は流動性が高い反面、売買のインパクトを受けやすい 
-  * 東京証券取引所には基準があり、**上場基準は75%以下**、**75%超のまま所定期間が過ぎると上場廃止基準に抵触**する点に注意 
-  * **外国人持株比率**や**浮動株比率**と合わせて見ると、その銘柄の株主構成と流動性の全体像がつかめる====== 特定株比率 ====== 
  
 ===== 正式名称・定義 ===== ===== 正式名称・定義 =====
用語/特定株比率.txt · 最終更新: by conductor